出版書籍

  • アセット・ベースト・レンディングの理論と実務
    編者 トゥルーバグループホールディングス株式会社
    出版社 社団法人金融財政事情研究会
    出版日 2008年7月14日
    金額 7,350円(税込み)
    目次
    • 第1編ABLの理論
    • 企業金融における「アセット」活用の意義
    • ABLの仕組み
    • ABLの法律
    • ABLの会計・税務
    • 第2編ABLの実務
    • ABLの手法
    • ABLの担保評価
    • 第3編ABLの展開
    • ABF
    • 売掛金買取り型(ファクタリング)
    • 設備活用型(エクイップメント・ファイナンス)
    • 大型設備・事業活用型(ストラクチャード・ファイナンスの応用)
  • 動産担保融資事例集
    編著者 トゥルーバ グループ ホールディングス株式会社
    出版社 株式会社銀行研修社
    出版日 2007年11月5日
    金額 1,800円(税込み)
    目次
    • 第1章ABLの普及とその課題
    • ABLの推進とその課題
    • 動産担保融資と動産・債権譲渡特例法
    • 商工中金におけるABLの開発とその取り組み
    • 第2章ABL導入とその留意点
    • 地域金融機関がABLを推進する意義
    • 動産担保融資導入と定着化のための留意点
    • 第3章流動資産担保保証制度
    • 売掛債権担保融資保証制度
    • 流動資産担保融資保証制度
    • 第4章事例研究
    • 生鮮食品等
    • 畜産
    • 飲料・調味料
    • 機械・器具・車両
    • 日用品
    • その他
  • ABL活用のメリットはこれだ! 中小企業のための動産・債権担保による資金調達Q&A
    著者 粟田口太郎・小野隆一・高岸直樹・中村廉平・花井正志・前島顕吾・宮崎源征 共著
    出版社 株式会社ぎょうせい
    出版日 2007年4月10日
    金額 3,500円(税込み)
    目次
    • 一般編1. ABLの概要
    • 2. 活用のメリット
    • 3. 借り手企業のプロファイル
    • 4. ABLの手法
    • 5. 活用される債権と動産
    • 6. ABL案件の進め方
    • 7. 融資実行後のフォローアップ
    • 8. 外部専門会社との連携
    • 9. ABL取組事例
    • 10. 普及への取組
    • 実務編1. 法律関係事項
    • 2. 会計関連事項
    • 3. 税務関連事項
    • 資料編
  • 債権・動産担保実務
    編著者 東京リース法務室 旗田 庸、トゥルーバグループホールディングス株式会社
    出版社 社団法人金融財政事情研究会
    出版日 2006年1月10日
    金額 3,150円(税込み)
    目次
    • 第1編担保実務
    • 預金担保
    • 代金債権担保
    • 保険担保
    • 特殊債権担保
    • 知的財産権担保等 ほか
    • 第2編担保評価
    • 債権担保評価
    • 動産担保評価
  • アセット・ベースト・レンディング入門
    編著者 トゥルーバグループホールディングス株式会社 小野隆一・宮崎源征・川上恭司・柴田尚郎・植竹勝 共著
    出版社 社団法人金融財政事情研究会
    出版日 2005年1月31日
    金額 1,995円(税込み)
    目次
    • 第1章担保・保証に過度に依存しない貸出手法の必要性
    • 第2章アセット・ベースト・レンディングとはどのようなものか
    • 第3章対象資産の評価、管理・回収、処分
    • 第4章米国のアセット・ベースト・レンディング事情
    • 第5章わが国への導入
    • 第6章導入へのシナリオと課題
  • 戦略リーダーシップ
    編著者 石川忠幸・小野隆一 共著
    出版社 株式会社東洋経済新報社
    出版日 2004年9月14日
    金額 2,310円(税込み)
    目次
    • 第1章理論編― 正しいリーダーシップを発揮するための基礎知識
    • リーダーシップの7つの「基本原則」
    • リーダーシップを発揮する7つの「プロセス」
    • 第2章技術編― リーダーシップを効果的に発揮するための「ツール」
    • リーダーシップの基本プロセスとツール
    • 「描く」
    • 「固める」 ほか
    • 第3章実践編― 実例に学び、自己の課題に応用する
    • 理解―ケーススタディ
    • 実践―自己の課題に応用する

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